いろんな気持ち それぞれの気持ち

私は自分自身ではIDDMだからってあずまに制限は何もしていないと自分自身では思っていた
現にあずまがIDDMで他の子と違う事は壊れてしまったインスリンを入れている事だけだと思っているから・・・・・・
今は外で友達と買い食いも多くしているけれど出来ればその時に注射で下げて欲しいという事は言う。
でもあれを食べたらいけない今これを食べるのをやめなさいって事は言った事がない。
生活にインスリンを合わせて欲しいとは思っている。

昨日は卒業して時々遊びに来る子から電話で今日家に泊まりに来ないかと言う電話だった。
過去ブログでも書いた事があるかも知れないけれどあずまは6年生の夏にも何回か友達の家に1人で泊まりに行かせた事がある。
今回ちょっと私がオッケーを出さなかったのは1つはコントロールが最近めちゃめちゃ悪い事と400、500台 200台なんてざらに出ていること高血糖が何日か続くと夜中に突然ぐんと下がる事がある事 その家のお母さんとは1度も話したことがない事、あずま自身その友達とそこまで親しくないという事・・・・・・・その時の低血糖なら自分で対処出来るけれど夜中の低血糖をかなり心配してしまった。 それでオッケを出さなかった。
1度目は今回のコントロールの悪さをあずま自身も気にしてて納得したのですが夕方も再度電話がかかってきて気持ち的にもグラグラしたのだと思う。 それは私にも分かる。
友達にやっぱり行けないと言って電話を切った。

再度もう一度あずまとよく話し合った
今回なぜオッケーを出さなかったのかと言う事を・・・・・・・
「今のあずまはおか~さんを納得させるコトは何もしてないじゃん!友達の所に泊まりに行きたいのはよく分かるでもそれならおかぁさんを納得させる事を態度で示さないと今の状態では誰もあずまの病気を知らない中には泊まらせられない」

「かぁ~さん!もし俺が1型じゃなかったらすぐに行ってもええよ!って言ったやろ。1型になったから好きな時に友達の家に泊りにも行けなくなった。かぁ~さんはなぜ俺を信じてくれないんや!俺が泊まりに行ったんは○と○家だけやんか!かぁ~さんは俺を全然信じてないやんか!1型にやならんかったらよかった!!1型にならなかったらこんな思いしなくてよかったのに!」

辛い言葉でした・・・・・
後は何を言っても聞く耳を持ってくれなかったあずまでした。
IDDMに対してはどんな事も涙をみせなかったあずまでした。
発症の頃先生からの言葉にも真に受け止めて前向きに注射を打ち出したあずまでした。

そんなあずまなのに私がそう言う風に思わせてしまったのかと言う辛さがありました。
きっと昨日の言葉はあずまが私に持っている正直な気持ちだったのだと思います。
どんな時も1型を嫌いにならないで欲しいと願う気持ちは私達親は誰しも願う事です。

何時間か経った時にあずまが
「かぁ~さん ごめんな 俺ちょっと言い過ぎた。 あんな事言うつもりなかったのにごめんな」
あずまが謝る事なんて何もないのに・・・・・

私達はまた少しだけ話し合いました。

こう言う葛藤も今から出て来るんだろうな  あずま自身を信じてない事はけっしてないつもりなんだけれどそれは私自身が思うエゴなのかなぁー

あずまは今日も元気に友達とチャリンコ軍団で遊びに行きました。
なぜか今日はインスリンポーチを持って。
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by futtosaru40 | 2007-03-18 15:55 | あずま